JXDAの電子資料頒布(サイトH2O)
JXDAは、別のサイトにて下記の2つの本の内容をpdfファイル化して有償頒布しております。詳しくは、上のバナーまたは下の各リンク(緑色の文字)をクリックしてください。別窓にてサイトが開きます。
価格: ¥ 1,000
1990年代のガーデンブームの先駆けとなった日本初の「庭づくり」の本である、小出兼久の著書『SMALL GARDEN DESIGN-小さな庭のデザイン-』をpdfファイル化。欧米の庭のデザインの解説や構成要素の説明および植物資料を掲載。
価格: ¥ 1,000
日本で唯一のアメリカン・ボーダーガーデンの先駆けとなった書籍。豊富な写真と図版によるアメリカの庭の魅力と造り方の解説書。
Sustainable Landscape Construction A Guide to Green Building Outdoors, Second Edition 持続可能なランドスケープ施工 グリーンビルディン … 続きを読む 小出兼久が選ぶランドスケープアーキテクトが読むべき本 (4) →
低影響開発を実践するにあたり開発の中で実現するべき事柄は、次の4つの点である。 1)植生と土壌を保全・再生 2)不浸透地表面を最小にする敷地設計 3)降雨地付近での雨水管理 4)維持管理及び教育プログラム … 続きを読む 低影響開発の鍵となる戦略 →
ランドスケープアーキテクチュアに対するインターディシプリナリーアプローチ 生態学的インフラストラクチュア ランドスケープアーキテクチュアで必要とされる生態学という生物科学は、都市研究で用いられる様々なアプロ … 続きを読む インターディシプリナリーアプローチ →
● 持続可能な水資源管理 2011.05.11 持続可能な水資源管理とは、「次世代の需要を満たす能力を危険にさらすことなく、現在の需要を満たす方向においての」水資源の使用として広く定義されている。 ● 都市 … 続きを読む 雨水管理PDFファイル(~2011) →
低影響開発の現場実践には次のようなものがある。いずれも単独で行うことも可能な実践であるが、複数の実践を組み合わせることで、より効果的な目標達成を実現することができる。下の青字の項目をクリックしてそれぞれの実践の概要を知ろ … 続きを読む 低影響開発の実践的な手法:その分類と評価 →
JXDAが米国において研修と実践研究を重ねてきた都市緑化(外構も含む)は低影響開発というプログラムである。このプログラムは、自然の原理を基にした革新的な雨水管理の方法で、Low Impact Develop … 続きを読む 低影響開発による都市緑化 →
日本ゼリスケープデザイン研究協会は水保全のランドスケープを推進する特定非営利活動法人です。
コメントを投稿するにはログインしてください。