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h2ologo No17:Web記事:2013年9月号(PDF ver.A4:9p)

2013-17-01

 

0: 雨の庭TMの用途

雨の庭TM のプログラムを用いて開発をする敷地が必要とする庭の構成要素には次のものがある。

※但しこれらは一つの庭が必ずしも全部の要素を必要とするわけではないことに注意する。

1) アクティビティの場:レクリエーションゲーム、団らん、野生生物の観察、日光浴、ウォーキング

2) ユーティリティの場:コンポスト(堆肥)の山、ゴミ置き場、ポット苗の待機場所、駐車スペース

1:雨の庭TMの場所を決める

場所の選定に当たっては次の条件を参考にする。

・建物から少なくとも3m以上離れている。

・最高の場所は一日中当りのよいところである。

・地域の基本的な水系パターンに合わせるようにする。そうすれば、オーバーフローは家から離れたところに排水をするようになる。

・可能なかぎり、雨水を供給してくれる源の近くに設置する。

また、場所の選定に際し「過去はどのような土地であったのか」という歴史的な状況を知ることは、植物の選択や雨の庭TMの設計に影響を及ぼす。

・歴史的な自生の状況を特定しなさい。

・何が、現在ここで生き残ることのできる種だろうか。

・現況と計画した地況に対して適切な自生種を決定しなさい。

 

<続きは会員限定となります(PDF)>