ジャンルを超えて 人間として 社会を考えるべき


『建築ジャーナル』 企業組合建築ジャーナル 2004年6月号 No.1066. 

当該号表紙

小出兼久
インタビュー主要内容

・「暮らし」を分かっていない
・ 本当の「環境に優しい」
・「芯」がなくなった

---冒頭抜粋---
ランドスケープにおける環境共生の方法を系統化した「ゼリスケープ」は、「創造的なランドスケーピングを通しての水資源保護」という意味で、1982年にアメリカ・コロラド州で初めて実践された。現在、世界各国に広まりつつあり、日本では1997年にランドスケープアーキテクトの小出兼久さんによって教育・普及が始められた。
国内外でランドスケープデザインを手掛けるかたわら、実践に基づく資源エネルギー活用の推進に取り組む小出さんに、日本におけるランドスケープや建築について意見を聞いた。 (詳細は掲載誌をご覧ください)

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