Vol.186「自然と言う:食品ラベルの詐欺」

食べ物のラベルにある「自然」の意味は何か:食品科学の観点からは、食品はおそらく処理され、もはや地球の産物ではないので、「自然」である食品を定義することは困難である。 つまり、米国食品医薬品局(FDA)は天然またはその派生語という用語の使用についての定義を作成していない。 しかし、食品の色、人工の味、合成物質が含まれていない場合、表現はこの用語の使用に反対していない。
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備考:FDAは、「自然」という用語の正式な定義を確立するための規則制定に関与していないが、人間の食品表示に「天然」を使用することに関する長年の方針を持っている。 FDAは、「天然」という用語は、人工または合成(ソースに関係なくすべての色の添加物を含む)が、通常その食品に含まれないと予想される食品には含まれていない、または追加されていないことを意味するとみなしています。   しかし、この方針は、農薬の使用などの食品生産方法に対処することを意図したものではなく、また、熱技術、低温殺菌または放射線照射などの食品加工または製造方法にも明示的に取り組んでいません。 FDAはまた、「自然」という用語が栄養上の利益または他の健康上の利益を表すべきかどうかを考慮しなかった。
 

「蜂蜜」は、確かにかなり信じられないほどの生き物の自然の副産物であるが、食料店で扱っているものだと確信しているならば、間違っているかもしれません。
2011年、Food Safety News(食品安全ニュース)は主要ブランドのさまざまな「蜂蜜」を試験し、約75%に花粉が含まれていないことが判明した。科学者が試験した60個以上の瓶は、花粉が処理されていることがほとんどであった。
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Honey Tree、Inc.(Winnie the Pooh honeyの製造元)は、消費者が明確な製品を求めているため、花粉は蜂蜜からろ過されることが多いという。しかし、ほとんどの企業はそれについて話すことを拒んでいる。2016年にEUが発表した報告書によれば、棚に偽の蜂蜜がたくさんあるので、これはちょうど氷山の一角かもしれないと言う。それらは偽の蜂蜜を蜂蜜として定義している。砂糖シロップを加えて少しだけ本物の蜂蜜に4分の3以上はしている。
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Kanehisa.Koide について

2005年55歳の春、東京の街を離れた。 人間の利害関係は、特に目先の欲にかけては、それこそすばしっこい者が多いが、自分を大成するのに役立つ貴重な問題を捕えたり、自分に潜在している大切な能力を発揮する段になると、案外鈍な者のように振る舞うが二枚舌を持つ。 時々見かける人物で、朝起きて新聞を見ても、さほど深刻でないニュースの活字が並ぶ記事を特に珍しくもないスキャンダルや政治家の揚げ足取りには我先にとお題目のように唱える。ついでに汚職に賄賂は、傲慢な企業と政治家の特権と問題をすり替える。どこにいても、隣近所の挨拶もせぬ社会の中で、集団では行動をとり、またすぐ引く。もっと人間の根源に関わる大切な言葉などとは程遠い社会の中で生きていく。 最近の若い者は、イベントは細目に見に行くが、親の顔はめったに見に行かない。つまらぬ「問題小説」は買いに走るが、良書を教えてもなかなか買いに行く暇がないと言う。愚劣なことには頭も体もよく働かせるが、貴重なことにはとんと怠慢なのが世の常である。 さて、今日も一日元気でいることが何より。本音で語るも、本音で生きていきたいと願い、空を見上げてお天道様と相談である。
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